不正統計 厚労省の原案 「隠蔽の意図認められず」 https://t.co/EdOvhrihwH— 上西充子 (@mu0283) 2019年2月1日
「厚労省が事前に作成した原案のなかで「隠蔽の意図は認められない」と結論付けていたことが分かりました」
定塚官房長が、事務方は「ワープロ作業」をした、と国会答弁したことの内実が、これ。
“関係者によりますと、報告書の原案は厚労省の事務局が作成したもので、そのなかには客観的な事実関係だけでなく「職員に隠蔽する意図があるとまでは認められなかった」などとする評価についても、すでに記載されていた” https://t.co/GcIALA16xh
— ガイチ (@gaitifuji) 2019年2月1日
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