森友、加計事件における公文書改ざん、虚偽答弁を見て、日本の官僚制は近代官僚制から家産官僚制に退化したと書いた。花見疑惑に関して、それは一層明白になった。官僚は法に基づいて仕事をする公務員ではなく安倍家の家臣、使用人。主君の悪事を隠ぺいするのが使用人の仕事。誇りも遵法精神もない。— 山口二郎 (@260yamaguchi) December 4, 2019
ジャパンライフに対する立ち入り検査を巡り、伊藤明子消費者庁長官の発言。「政治的背景を懸念して検査を延期した」と指摘する文書について「消費者庁のものかどうかも含めて回答を控える」。政治家からの働きかけも「聞いている限りない」と否定。抜擢された女性官僚も入管の長官と同じく腐ってきた。
— kamekichi-yoshizawa (@kobogi343) December 5, 2019
桜を見る会バックアップデータ
— 三権分立 果たせ! (@liberal16peace) December 5, 2019
石垣議員「最長8週間で消える、その数字はどこに?」
官僚「業者と内閣府の間のルール」
バックアップのルールが書かれた資料を求めたが…
官僚「持ち帰る」
野党「既に公開されているもの。ご提出ください」
官僚「持ち帰る」
その位出せばいいのに…
何か怪しい。 pic.twitter.com/8NLjuZIhD5
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