2021年2月9日火曜日

フランス人が憂う日本人女性の置かれた「立場」  日本人女性はもっと発言するべきだ(東洋経済オンライン);「2019年10月30日、ラグビーワールドカップ日本大会の成功を祝してフランス大使館で催された大規模なパーティーの席で、主賓だった同氏は30分ほど続くスピーチをした。.....スピーチの途中に、携帯電話が鳴り出した。会場の出席者たちは、いったい誰が失敬にもこのような場でこのような時に携帯を鳴らすのだろうと思った。そしてそれは森氏自身の携帯であることが判明した。 「スピーチをいつ終わればよいかがわかるように、私がアラームを設定しておいたんですよ」と彼は人々が笑う中で説明した。「でもまだ話したいことがあるんです」と彼は言うと、その後さらに15分間話し続けた。」    

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