利権政治家はもういらない！ → 森会長辞任と後継人事 旧弊を改めていく契機に（毎日）；「バブル崩壊後、民間資金に頼れなくなったスポーツ界は財政的に困り、選手強化を進めるうえで国からの補助金を当てにした。そんな中で政治家たちが地歩を占めていった。中でも森氏は、スポーツを管轄する文部行政に影響力を持つ自民党「文教族」の重鎮だった」 / 「無報酬」と胸張った森喜朗氏 五輪納入業者などから年6000万円献金(NEWSポストセブン) / 東京五輪の剰余金数百億円が森喜朗元首相設立の「謎の財団」に呑み込まれる（デイリー新潮） / 森喜朗元首相の“五輪利権”財団めぐり… 今度は5億円「五輪買収」疑惑が浮上（デイリー新潮）

 

社説です。「バブル崩壊後、民間資金に頼れなくなったスポーツ界は財政的に困り、選手強化を進めるうえで国からの補助金を当てにした。そんな中で政治家たちが地歩を占めていった。中でも森氏は、スポーツを管轄する文部行政に影響力を持つ自民党「文教族」の重鎮だった」https://t.co/glQlH7OP8y

— 小川一 (@pinpinkiri) February 15, 2021

NEWSポストセブン:「無報酬」と胸張った森喜朗氏　五輪納入業者などから年6000万円献金https://t.co/dnnCETaXdw“森氏は2012年に政界を引退したが、自身の政治資金管理団体「春風会」は2017年まで存続した。その収支報告書を見ると、組織委会長に就任した2014年1月以降も多額の資金を集めていた”

— rima (@rima_risamama) February 15, 2021

“森氏は2009年から、五輪招致活動に関わった一般財団法人「嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センター」(2020年に解散)の代表理事も務め、2013年にセガサミーホールディングスから同団体へ3～4億円の献金があった…セガサミーは東京五輪公式ゲームソフトの開発・販売ライセンスを独占取得している”

— rima (@rima_risamama) February 15, 2021

#セガサミー

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oO(安倍首相とセガサミーホールディングス会長・里見治氏は“蜜月関係” https://t.co/g6BlTIcZJl

— rima (@rima_risamama) February 15, 2021

誰のための、何のためのオリンピックなのか？コロナ禍中、なぜ国民がリスクを背負わされるのか。

東京五輪の剰余金数百億円が森喜朗元首相設立の「謎の財団」に呑み込まれるhttps://t.co/ZQM64zVHNS

— 清水 潔 (@NOSUKE0607) February 15, 2021

うわっ、「五輪買収」ね。生々しいヤバネタが出てきたなあ。これでも「森さん、ありがとう」の人たちは平気なのかな？⇒　森喜朗元首相の“五輪利権”財団めぐり…　今度は5億円「五輪買収」疑惑が浮上 https://t.co/mPC3Xil8E1 #デイリー新潮

— 鈴木　耕 (@kou_1970) February 16, 2021