▼この惨状!
2月発表のコロナ死者
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) February 23, 2022
(23日まで NHK速報値)
カッコは人口100万比
①大 阪 619 (70)
②愛 知 331 (44)
③東 京 326 (23)
④兵 庫 304 (56)
⑤神奈川 267 (29)
⑥福 岡 216 (42)
⑦千 葉 212 (34)
⑧北海道 207 (40)
⑨広 島 131 (47)
⑩京 都 93 (36)
静 岡 93 (26)
全 国 3774 (30)
「『専門家に聞いても分からないというのが現状』『大阪は都会であり、田舎でもある』という説を挙げた。」
— 大阪府職労 (@fusyokuro) February 21, 2022
お願いですから現場の声を聞いてください。きっとそこからわかることたくさんあると思いますし、こうなる前にできる対策あったと思います。#Yahooニュースhttps://t.co/UAwQxqJPrG
全国1位の大阪のコロナ死者数について、理由を問われた #吉村洋文
— Shoji Kaoru (@Shoji_Kaoru) February 21, 2022
「大阪は多いと言われるが、陽性者に対する致死率は(全国)真ん中くらい」「理由はわからない」と繰り返し言い訳💦
維新の #身を切る改革 で保健所・病院を削減⇒医療逼迫のせいで、府民の生命が脅かされている事を謝罪すべきだろう💢 pic.twitter.com/D9zks06GuR
大阪は高齢者率が低いので吉村知事が大阪は高齢者が多いというのは嘘です。#大阪を吉村知事から救おう pic.twitter.com/Gkapr1tXJa
— great_raiden (@GreatRaiden) February 23, 2022
怖いのは嘘がマスコミを通じて通用してしまっている現状。 / “【#維新に殺される】吉村府知事がコロナ死者数最悪の状況に珍説「大阪は高齢化率も高いが高齢者と若い人の生活圏が近い」←大阪は高齢化率は日本の都道府県で41番目、3世帯同居率は43番目(笑) - Everyone says …” https://t.co/Vf72tFK0ix
— 渡辺輝人 🇺🇦 (@nabeteru1Q78) February 23, 2022
大阪死者激増のなか吉村知事が読売TVのバラエティに40分出演、「死者は高齢者」と主張した上ハイヒールら芸人とはしゃぐ無神経! https://t.co/s9RYlIvKYI
— litera (@litera_web) February 22, 2022
左が人口100万人あたりの死者数で、右が人口100万人あたりの重症者数(2月18日時点)。この一週間でここまできてしまった。大阪の惨状には言葉を失う。
— 三春充希(はる)⭐Mitsuki Miharu (@miraisyakai) February 19, 2022
出典は札幌医大:【都道府県別】人口あたりの新型コロナウイルス重症者数の推移https://t.co/UsYWlT3Tn8 pic.twitter.com/zfJqHmJ5FT
大阪「コロナ死者急増」に吉村知事の言い訳《致死率は東京の3倍》#週刊文春https://t.co/gEfxvJ4Ud0
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) February 22, 2022
〈大阪に死者が多い一因として指摘されるのが、保健所の機能不全だ。
— 村井弦|文藝春秋 (@Murai_Gen) February 22, 2022
地域のコロナ対応の司令塔となる保健所は統廃合が進められ、2000年には大阪市の24区それぞれにあった保健所が1カ所に集約。つまり人口270万人の大阪市を1つの保健所が管轄している〉 https://t.co/ewnd2AwUor
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吉村:これは僕自身がそういった考え方もあるということで、発言しているということ。
— 沙和 (@katakorinaoshi1) February 22, 2022
記者:どなたが?
— 沙和 (@katakorinaoshi1) February 22, 2022
吉村:(しばし無言)ちょっとそこは確認します。
吉村:例えば現場で出られている方、報道なんかも出ているが、高齢者施設が非常に都心部にあり、生活圏が近いんじゃないかと仰る方もいらっしゃる。
— 沙和 (@katakorinaoshi1) February 22, 2022
吉村:そんな情報が色々入ってくるので、専門家会議の意見かどうかは定かではないが、そういった意見を様々なところから集約する中で、僕自身としてそういう可能性があるのではないかと申し上げている。
— 沙和 (@katakorinaoshi1) February 22, 2022
記者:そこは承知している。
— 沙和 (@katakorinaoshi1) February 22, 2022
今確認したいことは、基本的には知事のお考えということだが
記者:基本的には知事のお考えということを、テレビ番組や公的な場で、専門家に聞いたかどうか分からないが、「高齢者と若者の距離が近いんじゃないかという見方もある」という風に、ご自身の意見としてでなく、何か別の方の第三者の指摘として紹介することは、情報発信の仕方として正しいのか?
— 沙和 (@katakorinaoshi1) February 22, 2022
記者:いえ、そういう風に仰っていない。
— 沙和 (@katakorinaoshi1) February 22, 2022
吉村:僕自身の意見として伝えている。
吉村:だから僕もそれは、そういう可能性があるだろうということで発信しているということ。
— 沙和 (@katakorinaoshi1) February 22, 2022
ただそれは、確かなものではありませんよ、というのは常に伝えている。
記者:まずそこは誤解を招く発信だったと思うし、知事ご自身の考えとしては語られていなかったと思うし、正確に伝わっていない。
— 沙和 (@katakorinaoshi1) February 22, 2022
記者:我々府庁に居る記者からすると、担当部局に質問をして「知事の考え方・発言が何を念頭に置いているのか分からない」という返答が返ってくるとか、「公式見解でない」という見解がくるのは、よく“あるある”の光景ではあるが、
— 沙和 (@katakorinaoshi1) February 22, 2022
吉村:様々な意見がある中で、知事としてどう考えるのかということについて、色んな考え方があるから、これは「確かなものは専門家でもわかりません」ということを念頭に置いた上で、「知事としてどう考えますか?」と言われたら、僕は知事としての発信をします。
— 沙和 (@katakorinaoshi1) February 22, 2022
吉村:ただ、今回もそれが本当に専門家として、これが確かだという考えがない中で、僕自身はそう考えるということは、知事として発信することは、これからもある。
— 沙和 (@katakorinaoshi1) February 22, 2022
じゃないと発信できなくなる。
記者:つまりそれは府の考え方と?
— 沙和 (@katakorinaoshi1) February 22, 2022
府としての考え方だと普通はとらえると思うが、知事ご自身は切り離して発信をされる?
吉村:それは切り離してはいない。知事としての発信なので、大阪府としての発信としてとらえていただいていいと思う。
吉村:それが府の考え方と明確に違うというのであれば、それは違いますということは言わなければいけないが、基本的には知事なので。
— 沙和 (@katakorinaoshi1) February 22, 2022
当然そこは、違う考え方もあるよということを前提としたうえで、発信することはある。
記者:最後に何かあれば。
— 沙和 (@katakorinaoshi1) February 22, 2022
吉村:特にないです。
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