プチ鹿島が全国紙と呼ばれる新聞各氏が石原慎太郎の妄言をどう報じたか比較している。驚くべきことに五大紙と東京新聞が「石原節」とか「慎太郎節」という言葉を使っている。「三国人」発言などの問題発言まで「節」でまとめていいのかと疑問を呈する。https://t.co/4TeBCCK8Ax
— Holmes#世論の理性 (@Holms6) February 3, 2022
【石原氏訃報 新聞見出し比較】
— 編成記者A子 (@e_i_k_) February 2, 2022
石原慎太郎さんの訃報を、新聞各社がどのように報じたのか。
新聞6紙の社会面の見出しを比較しました。
(東京本社最終版から引用しています)。 pic.twitter.com/vFN9BBdXml
無責任都政、地方・弱者への蔑視、「三国人」発言に象徴される差別などを一切書かない礼賛報道に見え隠れする石原的なるもの「待望論」の先に何があるのか
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) February 3, 2022
差別的発言も石原節か 石原慎太郎「礼賛報道一色」の危うさhttps://t.co/WrxRWYozHx #日刊ゲンダイDIGITAL
石原慎太郎、差別発言多く 謝罪も | 毎日新聞
— 後藤由耶🦉 (@yoshiyagotoh) February 2, 2022
この沢山の差別発言をした人物の語り口を「〜節」と持ち上げる報道に触れ、メディアが差別問題に毅然と向き合う必要性を改めて感じる。
※記事では差別表現を取り上げています。閲覧にご注意ください。https://t.co/onordwPR4z
こういう差別主義、排外主義にまみれた人物は、もう二度と都知事や国会議員にしてはならない。それを教訓にすべき。
— 布施祐仁 YujinFuse (@yujinfuse) February 1, 2022
「外国人が凶悪な犯罪」「参拝して何が悪い」石原慎太郎氏の主な発言:朝日新聞デジタル https://t.co/mh9Zcidtwm
https://t.co/GoUMMMvtKA 「彼の最大のレガシーは、東シナ海の尖閣諸島は重要な日本の資源だと言って東京都が購入すると提案し、中国との煮えたぎる喧嘩に新たに火をつけたことだ。政府は最終的に島を国有化したが、その動きは裏目に出て、中国で反日運動やボイコットが起きた」
— 本田由紀 (@hahaguma) February 3, 2022
【ニュース】2/2(水)
— JapanDocs (@jdocs) February 2, 2022
仏ル・モンド紙
日本のナショナリズムの作家、石原慎太郎の死
極右組織、日本会議に属し、中国、韓国、西洋人への嫌悪、計算に不向きと仏語を攻撃した過去にも触れる。
/TV(海外からみたら日本の全局が右派TV)のような「偉業」を伝えることもなく。https://t.co/JtHaxO2i1Y pic.twitter.com/osw2tOncRN
(続き)忘れていたが、石原慎太郎氏は東京都知事を辞めた後、橋下徹氏の維新から国政選挙に出て当選したのだった。維新は、人権軽視の言動を繰り返す政治家と親和性が高いと改めて認識させられた。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) February 1, 2022
NHK午後9時ニュースは、東京マラソン実現などの「功績」ばかり紹介したが、暴言の類には一切触れず。 pic.twitter.com/PeKzwZizjG
(続き)NHKは、石原慎太郎氏の「死ぬまでは言いたいこと言ってやりたいことやって人から憎まれて死にたい」という言葉を紹介したが、実際に石原氏がどんな人権蹂躙や差別の言葉を吐いたかに触れなかった。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) February 1, 2022
若い人は「石原さんって立派な政治家だったんだ」と信じるだろう。https://t.co/nAW6ldYLzG pic.twitter.com/XFTsE655Px
石原慎太郎死去で差別丸出し発言を朝日までが“石原節”と称える異常! 一方、差別批判にはネトウヨが「死者への冒涜」と的外れ攻撃 https://t.co/X9kBflqFya @litera_webより
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) February 3, 2022
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