契約者や決済なしに口約束で約1億円の業務委託がなされたことも信じがたいですが、大阪市と業者の間でコロナ感染者の個人情報を守るための取り決めが一切なされずに外部委託され、気づいたら再委託されていたとは絶句です。医療崩壊以前に行政が崩壊しています https://t.co/8ChtqBeGXA
— 五百旗頭幸男 (@yukioiokibe) February 18, 2022
大阪市は『契約書』『見積書』など交わさず“感染者の個人情報入力業務”の外部委託(MBSニュース)
— 大椿ゆうこ🎗労働者の使い捨てを許さない (@ohtsubakiyuko) February 17, 2022
必要な手続きも経ず、ポンと仕事を投げられる、一体どこの外部業者に委託したんでしょうね。 https://t.co/sjarFgcadV
【ABCニュース】https://t.co/88tFc8u93c
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) February 17, 2022
業務内容については、業者に口頭のみで指示し、現時点で契約書が存在しないということです。
さらに委託料の見積書もなく、市は、業者からの「言い値」となる9650万円で契約を並行して進めているということです。
約20億円も掛けてパソナに丸投げした時短協力金支給業務の結果は全国ワーストの支給遅れ。約1億円で外部委託した感染者の個人情報入力業務は事もあろうに「口頭」で済ませ契約書なし。一食あたり1500円ある筈の宿泊療養の食事は見るからに数百円程度。大阪での維新政治の行政崩壊ぶりは余りにも悲惨。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) February 19, 2022
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