敵基地攻撃能力をめぐる議論について「今の政府の動きは専守防衛を超えているのではないか。安保法制でタガが外れたまま何でもありになっている」と長谷部恭男早大教授。「他国も守れるよう憲法解釈を変えた時点で、もう専守防衛とは言えない」と阪田雅裕元内閣法制局長官(朝日「憲法を考える」から)
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) February 21, 2022
ただの憲法違反。さすが岸信介の孫、安倍晋三の弟。なしくずしにさせるわけにはいかない。
— 佐々木 中 (@AtaruSasaki) February 17, 2022
相手国領空での爆撃「排除しない」 敵基地攻撃能力を巡り岸防衛相が明言:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/hCZLQ2CBLB
立憲 長妻議員「自衛権の三要件を満たせば相手国に(日本の)戦闘機が入って爆撃をすることも選択肢として排除しないか?」
— 国会ウォッチャー (@kokkaiwatcher1) February 17, 2022
岸防衛相「海外派兵は憲法上許されないが、攻撃を防ぐのにやむを得ない必要最小限の措置、例えば誘導弾等による攻撃を防御するのに敵基地を叩くことは自衛の範囲内に含まれる」 pic.twitter.com/9QlFW7lGGL
これ、普通に「戦争」ですね。
— benimomo (@benimewkus) February 17, 2022
ぼーっとしてるうちに
いつの間にか戦争になってるかもしれない… https://t.co/gmCe077k2U
「敵基地攻撃能力」改称を検討 岸田首相
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) February 19, 2022
あまりにも恥ずかしいこの国の文化。批判をかわすため、名前だけ変えておけばいいやと。完全に国民を馬鹿にした卑劣かつ最悪の政治手法。総理は国民は簡単に騙せると、そう思っている。馬鹿な政治を止めないと、国が危機に晒される。 https://t.co/rMVOm7RQtc
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