京都府連が選挙買収を組織ぐるみで恒常的に行っていた証拠
— 五百旗頭幸男 (@yukioiokibe) February 17, 2022
・引継書
・買収リスト
・収支ファイル
・地方議員の証言
こうなると京都府連会長がYouTubeでおこなった「事実無根」の反論が事実無根の可能性があるhttps://t.co/lYDEEigZdX
公選法違反で自民・西田参院議員らを刑事告発へ マネロン問題で京都の弁護士ら | 京都新聞 https://t.co/2woz1Mc35f 「府連を経由しても、実質的には候補者が府議や京都市議に金を配っている。何人もの候補者が自身の選挙の時期に寄付を行っていることからも買収の目的があるのは明白だ」
— 本田由紀 (@hahaguma) February 17, 2022
https://t.co/RMdJJxM05x 「14日の衆院予算委でも野党議員から16年4月に寄付した960万円の意図と金額の根拠を問われ「私の思いで寄付した」「資金配分は府連に任せている」と明確な説明を避けていたが、地方議員の数に合わせた額を念頭に府連に支出をしていた可能性が高まった。」
— 本田由紀 (@hahaguma) February 17, 2022
ABC(朝日放送)も、京都府連の「内部文書」を入手したようだ。さすがに、「選挙買収」を否定するのは無理だろう➡【「選挙の度に地元議員に50万円ずつ・・・」自民京都府連の『選挙買収疑惑』を独自取材 “引継書”にはマネーロンダリングの仕組みも(ABCニュース)https://t.co/49DsIZTqmV
— 郷原信郎【長いものには巻かれない・権力と戦う弁護士】 (@nobuogohara) February 15, 2022
階議員「960万円という中途半端な金額を選挙直前に府連に支出した根拠を教えてもらえますか?」
— 国会ウォッチャー (@kokkaiwatcher1) February 14, 2022
二之湯大臣「まあ、いろんな費用がいるだろうと、こういうことで、私の思いで寄付をさせていただきました」 pic.twitter.com/iShpUnNZgY
選挙前の買収疑惑で二之湯氏「私の考えで寄付」 野党、自民党京都府連のマネーロンダリング指摘|TBS NEWS https://t.co/YBxPJ8hkg2 証拠の文書があるし、他の候補者も金を徴収されている。まったく説明になっていない
— 本田由紀 (@hahaguma) February 14, 2022
事実無根とは「事実である根拠がないさま」。資金洗浄の意図を明記した京都府連の引継書があり、京都選挙区選出の現職国会議員が現金配布を認めている中で「事実無根」と強気なわりに、事実関係を発表する方法が「会見ではなく、文書もしくはユーチューブ」とはひどく弱気だhttps://t.co/bNv7zQgozF
— 五百旗頭幸男 (@yukioiokibe) February 13, 2022
自民京都府連支出の政治資金、選挙活動の対価か 内部文書に「マネーロンダリング」 | 京都新聞 https://t.co/Ivw8xTtCYv
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) February 12, 2022
「カネは配ったけど買収じゃない」国家公安委員長の言いぶんにSNS呆れ果て「国が腐っていく」「正義感あるのか」(SmartFLASH)#Yahooニュースhttps://t.co/EjRKBql8ns
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) February 12, 2022
「また京都府連に勤務していた自民党の元職員である上条和夫氏(仮名)は、次のように説明する。「配られた50万円は選挙のための金であることは、スキームを作った西田府連会長がいちばん理解しているはず…選挙活動を頑張ってもらうための使途不明金そのものであり、党勢拡大のための金とは言えない」
— 本田由紀 (@hahaguma) February 11, 2022
==========================「今回新たに、京都6区から衆院選に立候補し3期務めた安藤裕元衆院議員…は府連から「党勢拡大のための金」という説明をうけたかどうか記憶がないと語り…「選挙のための金だと思われるのではという懸念がありました。しかし『慣例である』『合法である』と言われたので、その通りにしました」」
— 本田由紀 (@hahaguma) February 11, 2022
なぜ野党は負けるのでしょうか?
— Ikuo Gonoï (@gonoi) February 10, 2022
答え:自民がお金を配って選挙不正をしているから。
国家公安委員長、自民京都府連の現金配布を認める 買収の意図は否定 | 毎日新聞
二之湯智国家公安委員長、自民党京都府連が国政選挙前に、自身や候補者から集めた金を地方議員に配ったhttps://t.co/2R4dvtKgQw
https://t.co/D1QZYqxJHH 「府連事務局長が交代する際に作成された「引継書」には〈候補者がダイレクトに議員に交付すれば、公職選挙法上は買収と言うことになりますので、京都府連から交付することとし、いわばマネーロンダリングをするのです〉と記載されているという。」買収意図であるという証拠
— 本田由紀 (@hahaguma) February 10, 2022
「京都府連で作成された数百枚の内部文書の記述、さらに当事者である元国会議員、元自民党職員、金を受け取った地方議員などの証言から事実関係が裏付けられた…「国政選挙が行われるたびに、京都府連は、『引継書』に記されているような買収と隠蔽工作に手を染めてきました。」」
— 本田由紀 (@hahaguma) February 9, 2022
「京都府連を経由させても、選挙買収の意図があれば公職選挙法違反になる。公選法221条の買収罪、もしくは222条の多人数買収に問われる可能性があります。相当以前から行われた常習の可能性が高く、悪質です。罰則は221条が3年以下の懲役もしくは禁錮または50万円以下の罰金。」
— 本田由紀 (@hahaguma) February 9, 2022
「222条が適用されるならばより重く、5年以下の懲役または禁錮になります」この選挙買収のスキームを作ったのは、京都府連会長の西田参院議員と
— 本田由紀 (@hahaguma) February 9, 2022
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