首相は「後回しの人」、野党はどんどん突っ込んで 衆院予算委の論戦、プチ鹿島さんに聞く（朝日） / 首相答弁、見えてきた傾向 同じ質問なのに…野党に答えず、与党で一変（朝日）；「岸田首相が臨時国会から多用する「引き取り答弁」…通常国会の予算委でも、質問内容について「検討」が60回「考えていきたい」「考えていかなければならない」が59回。こうして質問をいったん引き取る答弁が全体の３割。野党から「ミスター検討」と揶揄される場面もあり…」

〈岸田さんが答弁でよく使うのが「認識しております」「謙虚に受け止めます」「引き続き考えていきたい」の三つ。一見「聞く力」を発揮しているようでいて、受け止めているだけです。新型コロナ対応で「後手後手」と言われるが、改めて見ると実は「後回しの人」だと思います〉https://t.co/jJQdsMTb3l

— 冨永 格（たぬちん） (@tanutinn) February 18, 2022

〈岸田首相が臨時国会から多用する「引き取り答弁」…通常国会の予算委でも、質問内容について「検討」が60回「考えていきたい」「考えていかなければならない」が59回。こうして質問をいったん引き取る答弁が全体の３割。野党から「ミスター検討」と揶揄される場面もあり…〉https://t.co/gaW4pyiXXU

— 冨永 格（たぬちん） (@tanutinn) February 15, 2022