「歴史認識に基づき事実集めて検証進め」って、順序が逆だろ。「事実に基づき検証を進めて歴史認識に至る」のが本筋の歴史学だよね? 歴史認識が先にあって、それに合致する事実やらデータを集めに行くの態度は、それこそ「チェリーピッキング」と呼ばれても仕方がないぞ。 https://t.co/UkVJyXRuEH
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) January 30, 2022
これが「公共放送」の地上波で流れたのか…🙀 https://t.co/aQ03DCd50g
— 中島みゆき (@nakajimamiyuki) January 29, 2022
「過去の歴史について、日本に不都合なことを「なかった」と言い、日本は何も悪くないと語る本は、読んでいる間は日本人にとって心地いいものです。けれども、そんな安心感に身を委ねてしまうと、それと引き換えに大事なものを見失ってしまうのではないか。」(山崎雅弘『歴史戦と思想戦』集英社、P4) pic.twitter.com/A1zupoCdfr
— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) January 30, 2022
「歴史戦」という言葉は産経新聞がつくった造語です。歴史学の世界では「歴史戦」といった言葉は存在しない。寧ろ歴史学者達は歴史学に対する冒涜として批判してます。
— Takeo Anzai (@1401anzai) January 31, 2022
世界遺産は「歴史戦」の戦場なのかhttps://t.co/HOSuxDVUSl
— 毎日新聞 (@mainichi) February 5, 2022
「佐渡島の金山」の世界文化遺産登録を巡り、保守派や一部メディアで「歴史戦」という言葉が叫ばれています。国学院大教授の西村幸夫さん(都市計画)は、「歴史戦という言葉には違和感を覚えます」と警鐘を鳴らします。
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