本日発売の週刊プレイボーイ
— 大阪府職労 (@fusyokuro) February 20, 2022
大阪府職労への取材と保健師のリアルな声が紹介されています。
「所内の電話は問い合わせなどで四六時中鳴りっぱなし。ハーシスへの入力に取りかかれるのは夜遅くになり、早く帰れて終電、平均的には深夜1〜2時、翌朝4〜5時まで仕事が終わらない日も珍しくなく」 pic.twitter.com/NKFl7UBjkM
「今、現場では要介護状態にある高齢者で、特に、認知症のある陽性者の受け入れ先が見つからないというケースが増えています。要介護の高齢者は食事、入浴、おむつ交換などに介助が必要なので手厚い看護体制が必須。しかし、病院にはそんな余裕はないから、受け入れを拒絶されてしまうんです。」
— 大阪府職労 (@fusyokuro) February 20, 2022
「本当に支援が必要なのは、若年者より要介護状態にある高齢者。でも、大阪府は何も手を打たない。現場を軽視し、パフォーマンスに走る『あの人(吉村知事)』には、怒りしかありません。」
— 大阪府職労 (@fusyokuro) February 20, 2022
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