”アフリカ諸国では国境をまたいで、歴史的、文化的、言語的に深い絆を持つ同胞が暮らしています。もし独立時に、民族や人種、宗教の同質性に基づく国家を追求していたら、何十年後も血なまぐさい戦争を繰り広げていたことでしょう” 2/5 pic.twitter.com/mNCDWjDiRv
— 隅俊之/Toshiyuki Sumi (@spreadarms) February 22, 2022
”帝国の崩壊や衰退を受けて生まれた国には、隣の国に暮らす同胞との統合を切望する人々がたくさんいます。それは正常なことですし、理解できることです。同胞と一緒になりたいと思わない人はいないでしょうし、共通の目的を持ちたいと思うでしょう” 4/5 pic.twitter.com/VHTTSvaJOp
— 隅俊之/Toshiyuki Sumi (@spreadarms) February 22, 2022
"しかし、ケニアはそのような憧れを力づくで追求することは拒否します。私たちは、新たな支配や抑圧に二度と陥ることなく、帝国主義の残り火から回復しなければならない。私たちは、いかなる理由による領土回復主義も拡張主義も拒否しました。本日、もう一度それを拒否します" 5/5 pic.twitter.com/fbuCHXsbKw
— 隅俊之/Toshiyuki Sumi (@spreadarms) February 22, 2022
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