9条お花畑論について「議論の次元が違う。9条は国防手段を定めた条文ではない。軍事力を統制し、立憲主義の統治を築くための条文だ。とはいえ国家には国民の安全を守る義務があり、憲法が許す範囲で、あの手この手で政治的、経済的、社会的な安全を確保しなければならない」https://t.co/s3vKQCi2hP
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) May 2, 2022
改憲自体が自己目的化した政治家たちの議論について「その時々の権力にとってむしろ都合が悪い、自縄自縛の仕組みを作る文明的な営みが、憲法の制定や改正の作業だ。例えば公職選挙法の改正で足りる規定を、自縄自縛を解く突破口として利用しようというのは姑息です」と石川健治さん(朝日オピ面から)
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) May 2, 2022
0 件のコメント:
コメントを投稿