「言葉がことごとく言い換えられ、本質がぼかされた歴史が日本にはある。全滅は「玉砕」、退却は「転進」、戦死は「散華」にそれぞれ変わり、敗戦も「終戦」に置き換えられた…安倍晋三政権時代は共謀罪を「テロ等準備罪」、安全保障関連法を「平和安全法制」といった具合に言葉の置き換えが目立った」
— 本田由紀 (@hahaguma) May 17, 2022
「どさくさ紛れという言葉がすぐ浮かびました。あるいは、便乗商法と言ってもいい。力には力を、と言わんばかりの主張が幅を利かせています」「やれ北朝鮮や中国が攻撃してくると主張し、防衛力を増強せよ、と言うばかりです。今回の『反撃能力』も同じで、非常に短絡的な発想にしか見えません」
— 本田由紀 (@hahaguma) May 17, 2022
0 件のコメント:
コメントを投稿