(インタビュー)萎縮するメディア 毎日放送ディレクター・斉加尚代さん:朝日新聞デジタル https://t.co/3DK3UfU5TF
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) May 21, 2022
著書「何が記者を殺すのか」を出し、上映中のドキュメンタリー映画「教育と愛国」で監督を務めた毎日放送(MBS)ディレクターの斉加尚代さん。
映画「教育と愛国」予告編 https://t.co/Du04inBDNd @YouTubeより
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) May 22, 2022
2017年にMBSで放送され、ギャラクシー賞テレビ部門大賞を受賞した「映像'17 教育と愛国 ~教科書でいま何が起きているのか~」を、追加取材と再構成により完成させたドキュメンタリー映画。
映画「教育と愛国」が示すもの 「政治の道具」迫る危機 ディレクター・斉加尚代さん https://t.co/PPYDg9iZ6e @YouTubeより
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) May 22, 2022
21世紀の日本で、教育と学問の環境が政治によっていかに改変されてきたのか。その意味を改めて問い直す映画「教育と愛国」が来月、公開される。.....
政治が教育現場を圧迫する驚きの実態 | この20年政治介入を受け続けた教育現場の実態を描いた「教育と愛国」が全国公開。斉加尚代監督にインタビュー... https://t.co/0ZVmNO6bIk @YouTubeより
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) May 22, 2022
これ見たいです。「愛国と教育」の映画の監督の斉加さんが出演。
— peace&diversity 遺骨混じる土砂を使わないで。辺野古米軍基地建設は即時停止! (@nkiri123) May 21, 2022
映画も早く見たい。https://t.co/TKwdzXplkS
斉加尚代さん「教科書で今、何が起きているのか」 Radio Dialogue 059(5/11) https://t.co/xlWUFSkcct @YouTubeより
「萎縮しそうな状況が生まれたら、逆にはね返さなきゃいけない。それがメディアの役割です。政治家の声は力があり、しかも今はSNSで拡散される。政治家が『表現の自由』を言い出した時点で、私は世の中おかしくなったと思いました」MBS斉加尚代さんの言葉
— 岩澤 倫彦 (@michiiwasawa) May 22, 2022
朝日新聞デジタル https://t.co/1Mdk0L9CjS
教科書への政治的圧力に警鐘 映画「教育と愛国」の斉加尚代監督 https://t.co/kRqNYSbsdh
— 曽我 幸 (@sgktkk3418311) May 22, 2022
0 件のコメント:
コメントを投稿