打ち上げようとして打ち上げられなかったのだから「打ち上げ失敗」は明白なのに、想定内の事象だから「計画中止」だというのは、いかにも官僚的詭弁に思える。ご飯論法にも似てるし、撤退を転進に言い換えるのと重なるし、そういえば米軍も墜落を「激しい着陸」、事故を「できごと」と言ってたっけ。
— 松本創 (@MatsumotohaJimu) February 19, 2023
失敗という言葉を頑なに使わない姿勢に、レベルは全然違うが、大阪ワクチンのこの人を思い出した。「時間と費用(補助金)が全然足りなかった」「知事からできるかと聞かれたので能力的にはできると答えただけ。認可され供給できるかは別の話」みたいなことを語っている。https://t.co/XZeBGRUELA
— 松本創 (@MatsumotohaJimu) February 19, 2023
昨日のH3、中止か失敗かで議論があるようだけど、『打ち上げ』ってワードをJAXA自身が目標とし喧伝してたという意味では、見せられてる側からしたら『失敗』なんだよね。『中止(想定/制御による)』と解釈してもらいたいなら、JAXAは『打ち上げプロセステスト』ってしっかり言わなきゃだわな笑
— El Loco 浦Yas (@DigginYasYas) February 18, 2023
https://t.co/ziS6eqiHi8
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) February 18, 2023
「成功か失敗か」だけでいえば、正常な打ち上げ自体には失敗し、異常を検知して打ち上げ前に止めるシステムの稼働は成功したといえそうだ。部分を見れば成功も失敗もあるわけで、全体をまとめるのならばJAXAの言う通り「中止」が近いように感じる。←そう?
エンジニア「異常系の動作確認もできた」→営業「客先には「失敗」としか言えない」 みたいなの...よくある。
— 嵯峨藻りーが (@sagamoliga) February 18, 2023
「あり得ない」「敬意のかけらもない」 H3打ち上げ中止、JAXA会見で反発広げた「記者の捨て台詞」 https://t.co/m6ZtfkE2Vx #H3ロケット #JAXA @jcast_newsより
各社の記事の見出しは、「打ち上らない」といういささか奇妙な言葉。なぜ、打ち上げ失敗と書かないのだろう。大本営発表シンドロームの現れか。 https://t.co/B115iFLhWS
— 山口二郎 (@260yamaguchi) February 17, 2023
【速報】H3ロケット1号機失敗 ブースター着火せず
— 共同通信ニュース動画 (@kyodo_tv) February 17, 2023
▶動画はこちらからhttps://t.co/gKbLDQ1mjI pic.twitter.com/w3O0jSupg9
0 件のコメント:
コメントを投稿