「実子誘拐」と相手方を刑事告訴までしておいて、「私はフレンドリーペアレントです。共同で親権を行使したいです」と真顔で主張する点も、さらに恐ろしい(せめて、単独親権を主張してほしいところ)。
— 木村草太 (@SotaKimura) May 22, 2024
そして、その主張をそのまま信じてしまう人がいるのが、さらにさらに恐ろしい。 https://t.co/jyPm30UHbg
未だに続く、「親権が無いから子どもに会えない」型の報道。一部では是正されたが、5年たっても相変わらずといえば相変わらず。
— 木村草太 (@SotaKimura) May 21, 2024
「面会交流の申し立てした?」「裁判所はどんな判断したの?」って質問しさえすれば、親権の問題ではないことはすぐにわかるはず。それをしないメディアがあるのはなぜ? https://t.co/Shhwx8kmZM
審議中止を求める声は24万人超 それでも共同親権を導入する改正民法が成立 「聞く力」はどこへ?:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/UobF1XEWsE
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) May 18, 2024
◆父母の合意がない共同親権を問題視
◆「子の利益が侵害される恐れ」医療4団体が声明
◆改正法の運用にあいまいな部分
とんでも法案が通ってしまった。法施行後に、子供たちがどんな状況に置かれてしまうのか。不安しかない。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) May 18, 2024
【審議中止を求める声は24万人超 それでも共同親権を導入する改正民法が成立 「聞く力」はどこへ?:東京新聞 】… pic.twitter.com/iVLDvSQOTC
言い訳は聞きたくありませんね。複雑な思いで賛成する位なら反対すれば良い。共同親権の実施に伴うリスクを本当に理解していれば、野党第一党なら他にできる事があったのでは?裁判所や法務省を監視すると言うが、この政局を乗り切れず与党を利した立憲が、ちゃんと実行できるとは思えないのですが。 https://t.co/Jgxtp4iNve
— Misao Redwolf (@MisaoRedwolf) May 17, 2024
▼立憲民主の現有議席は、党支持者だけでなく、日本国憲法に立脚した真っ当な政治を希求する広範な主権者(無党派層、他党支持者を含む)の投票行動で得られた
— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) May 17, 2024
▼違憲の疑い濃厚、平和国家の原則を崩す危険な法案に、立民が微修正程度で賛成していくことを予想した投票者が、どれだけいただろうか?
法案通ってから「こんな法案です」と言い出す。とは言え、だからと言って別に様々な問題点を自分達で抉り出すでもなく、ただ政府の言い分をそのまま伝える。政府広報に徹して、権力監視機能を一部野党に丸投げしている、マスコミが、NHKが。情けない。その一言だ。 https://t.co/SKI5erEma5
— ガイチ (@gaitifuji) May 17, 2024
3分で分かる、共同親権のやばさ
— Haruka Suzuki (@Haruka_mba) May 17, 2024
「家裁がDV虐待を見抜くから安心しろ!」と熱く豪語し、被害者の運命を家裁に丸投げするわけ。でも家裁にその能力があるかは全く分析してないの。今の処理能力も今後増える件数も、基礎データすらないの。で、これ昨日なのよ…共同親権を可決した直前の答弁でこれ…🤮 pic.twitter.com/I13Qtsa4EG
共産党の山添拓氏は「最大の問題は、離婚する父母の合意がなくても裁判所が共同親権を定めうる点だ。審議では与党も含め多くの議員から弊害を懸念する発言が相次いだ。国民的な合意なく押し切ることは断じて許されない」
— 宮本徹 (@miyamototooru) May 17, 2024
離婚後の「共同親権」導入 改正民法などが成立 | NHK https://t.co/XnLhZEVfCl
これ、思わず涙が出ますね...
— p q (@tree_tree__tree) May 17, 2024
置き去りにされている子ども達の声や権利、子どもを必死で護ろうとする母親の切実な声を山添拓さんがしっかりと代弁してくれたと感じました。この反対討論で共同親権の問題点を改めて再認識。
数の暴力で押し切られたこと、本当に許せません。 https://t.co/aq8oowC2TP
2024年5月16日参議院法務委員会【民法改正案:共同親権】13補遺
— 福島みずほ 参議院議員 社民党党首 (@mizuhofukushima) May 17, 2024
離婚をしてもパパでありママであるわけで、共同親権賛成を言う気持ちは理解できる。しかし、この法案は欠陥法案だ。不同意の場合も共同親権を認めることやDVや虐待の場合は単独親権と言うがうまくいくかどうか問題があるからである。 pic.twitter.com/1VtwOOni6s
2024年5月16日参議院法務委員会【民法改正案:共同親権】⑦
— 福島みずほ 参議院議員 社民党党首 (@mizuhofukushima) May 16, 2024
中絶について。中絶を子ども本人が望んでいても共同親権者の一方が同意しない場合、中絶できないのか。そもそも中絶は共同親権の対象なのか。
母体保護法14条では本人及び配偶者の同意で中絶手術できるとと子ども家庭庁が答弁。 pic.twitter.com/k4tGfKSOkX
2024年5月16日参議院法務委員会【民法改正案:共同親権】⑤文科省への更問い。適切に対応すると言っても、その適切というのは何なのか。学校現場などで共同親権者が訴えると言えば現場は弱い。だからあらかじめ通告されれば配慮してしまうということが起こり得る。パスポートと同じになってしまう。 pic.twitter.com/lIQtkKvgkW
— 福島みずほ 参議院議員 社民党党首 (@mizuhofukushima) May 16, 2024
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