5月18日、光州民主化運動から44年。
— 安田菜津紀 Dialogue for People (@NatsukiYasuda) May 17, 2024
「自分が受けた被害を“恥”だと思ってきた女性たちが、時代を経て、気づきを得る中で、ようやくこれが自分の過ちではないのだと声をあげはじめた」
昨年の記事ですが、改めて。
「赦すか、赦さないかを決めるのは、被害者の権利」https://t.co/SSsHabLtGt
==============================
真鍋祐子さんによる「光州事件」についてのご寄稿を5月18日に合わせて再配信しました。韓国の民主化運動にとって光州事件がどのような意味を持つのか、映画『タクシー運転手』を入り口に解説してくださってます。https://t.co/HjpRxujGK7
— 丸尾宗一郎 (@miduwo) May 17, 2021
本日、5月18日は、光州事件から41年。韓国民主化の中で決定的な影響をもったこの事件を全3回にわたって徐台教さんが解説した記事です。昨年公開したものですが、光州事件についての決定版! これを読めば、いまに至る韓国社会の動きがよくわかります。ぜひお読みください。https://t.co/2RZE2cqmPy
— 情報・知識&オピニオン imidas (@shueisha_imidas) May 18, 2021
第二回はこちら↓
— 情報・知識&オピニオン imidas (@shueisha_imidas) May 18, 2021
市民軍の結成から、市民軍の「敗北」と抗争の「完成」まで
「光州事件」を超えて〜韓国民主化の中で40年生き続けた光州5.18を知る(中)https://t.co/viG1cMjMYY
第三回(最終回)はこちら↓
— 情報・知識&オピニオン imidas (@shueisha_imidas) May 18, 2021
「光州事件」を超えて〜韓国民主化の中で40年生き続けた光州5.18を知る(下)https://t.co/q4KYVOygSF
「社会的正義を求める姿勢を維持し続ける限り社会を更新しようという力は絶えず生まれる。「光州5.18」は今なおその尽きない泉の役割を果たしているのである」
民主化運動の歴史を描いた韓国映画を観る | 時事オピニオン | 情報・知識&オピニオン imidas - イミダス https://t.co/k88qIMYRAO
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) May 19, 2021
「光州は世界をつなげる」――伊東順子さんが、『もう死んでいる十二人の女たちと』(パク・ソルメ著、斎藤真理子訳)を取り上げてくださいました。
— 白水社 (@hakusuisha) May 12, 2021
5月だから、あわせて映画『タクシー運転手』や韓国ドラマ『モレシゲ(砂時計)』を見つつ、光州事件に思いを寄せる、という過ごし方もおすすめ。 https://t.co/lsQakTMweq
1980年5月18日、光州事件が起こった日。光州事件を扱った作品「タクシー運転手-約束は海を越えて」はNetflix・アマプラで観れます。私がぜひ観てもらいたいのは「光州5.18」もうこれお腹痛くなったくらいの感動作😭huluで観られます!「ペパーミントキャンディ」(hulu)、「26年」(Netflix)もぜひ! pic.twitter.com/Gcl1hEIhwN
— おがっち(フリーアナウンサー&エッセイスト♪) (@ogataetsuko) May 18, 2021
▼最近読んだ本
0 件のコメント:
コメントを投稿