「国旗への敬意は、ある人にはあり、ない人にはない。何もしなければ、それだけのものだった。それを押しつけたことで反発は生まれた。この愛国心は作りものではないかと思わせた。損壊罪の創設は反発を呼び覚ます悪手だった。 皇室への敬意も同じ。男系男子を押し通すため、旧宮家を持ち出したことで反発は生まれた。果たしてそれは一つながりの血筋といえるのか、作りものの伝統になってしまわないかと思わせた。国民の支持は遺伝子よりも行いに向けられていることを見くびった。養子の子の皇位継承は悪手だった。」(素粒子 朝日 2026-07-17)
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