尼崎市議選で維新公認5人のうち4人当選 http://t.co/eDit01nqY6 特筆すべきは政党公認で落選したのは維新の1名みんなの2名のみということ。東国原が応援演説した維新の候補者は得票数が54人中52位。維新善戦でも何でもない。公明がトップ10のうち9名。これは異様
— fckisn (@fckisn) June 16, 2013
尼崎は元々公害の街で生活困窮者が多いです。公明や共産が強いのはそういう歴史的背景もありそうです。 “@dogwood_rw: ここの政治事情は一般性がなさそうで研究価値あり。 RT : しかし尼崎は公明が第一党、次に共産で自民は第三党。かなり特殊だと思う。
— 橋下監視で委員会 (@tonden2) June 17, 2013
この所属の中に自民系がゴロゴロいるんだろうけど。実際は。 RT @rancare: 尼崎市議会議員選挙政党別当選者数 公明党9 共産党7 自由民主党6 日本維新の会4 民主党2 社民党2 みんなの党1 無所属11
— 瀬戸内海アマ 【日本あーあ党広島支部長】 (@12koku) June 16, 2013
尼崎市議選 別の視点から 候補者数と、当選者数 民主2→2 みんな3→1 維新5→4 社民2→2 自民6→6 公明9→9 共産7→7 無所属20→11 つまり、民主、社民、自民、公明、共産は全員当選。 落としたのは、みんなと維新。 当選した方も落選した方もお疲れ様でした!
— 大阪が好きやねん (@oosakahaoosaka) June 16, 2013
尼崎市議会議員選挙で思うことは、維新は善戦したと言えるのでしょうかね?(衆院選尼崎の維新の比例得票率28.9%。今回の市議選で約10%の得票率) - 晴 天 と ら 日 和 http://t.co/hOI420rsdh 大阪市の隣で10%の得票率、前の衆議院は28%もあったのに
— 山中鹿次 (@507keitai) June 17, 2013
@seigi15 少なくとも、みんなは惨敗です。3人中1人しか当選しておらず、その方もあと100票少なければ落選。 維新も「善戦」という記事を書く朝日の見識を疑います。共産でも7名全員が当選していますから。 やはり朝日は維新寄り。紙面割きすぎ
— fckisn (@fckisn) June 16, 2013
尼崎市議選結果(1) 尼崎は人口40万人の中核都市です。42議席を争い、公明9、共産7、自民6、維新4、民主2、社民2、緑の未来2、みんな1、無所属9という結果になりました。注目したいのは、12年末の衆院比例と比較しての各党の得票率の変化です。短期間に本当に大きく変わっています。
— 石川康宏 (@walumono0328) June 18, 2013
尼崎市議選結果(2) 衆院比例の得票率は維新→自民→公明→民主→共産→みんな→社民の順。それが今回は公明→共産→自民→維新→緑の未来→民主→みんな→社民。マイナスが大きいのは維新(29.6%→10.0)、自民(20→11.1)、民主(10.2→3.8)、みんな(6.4→3.1)。
— 石川康宏 (@walumono0328) June 18, 2013
尼崎市議選結果(3) 自民・公明・維新3党の得票率合計も、69.0%から49.5%に大きく減少しました。維新の得票数は6.3万から1.5万と1/4以下に、自民も4.3万から1.7万に急減です。政党間の力関係の流動性が、とてもよく表れています。じつに面白い局面ですねえ。
— 石川康宏 (@walumono0328) June 18, 2013
尼崎市議選結果(4) 無所属の議席は前回20から今回9に半減。得票数・得票率も7.2万(41.4%)から3.7万(24.0%)に。一方、衆院選から今回市議選への自民・維新の減票は合計7.4万。少なくともこの半年間に自民・維新から「かくれ」自民・維新への大量の票移動はないわけです。
— 石川康宏 (@walumono0328) June 19, 2013
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