「年が越せない」という悲痛な声、生活保護引き下げを主導した自民党の世耕参院幹事長の1000万円キックバック疑いと辞任（雨宮処凛）；「そんな自民党で、生活保護に関するプロジェクトチームの座長をつとめたのが、現在、疑惑の渦中にいる世耕弘成氏（12月19日、世耕氏は参院幹事長を辞任）。当時、世耕氏は生活保護利用者の「フルスペックの人権」を制限するような発言をしたことでも有名である。 そうして実際に生活保護費は引き下げられ、その影響は10年以上にわたって当事者を今も苦しめている。」

国民には自己責任、自助。
自分たちは法と税の枠外などという政界が許されるわけはありません。
しかも未だに説明も会見もない。

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— 蓮舫💙💛RENHO🇯🇵 (@renho_sha) December 28, 2023