2014年7月19日土曜日

“生活保護”の負のイメージを変えたい。21歳の若者たちから東大名誉教授まで、生活保護利用者の顔が見える雑誌「はるまち」 | greenz“「生活保護家庭に育ったという10、20代の若者も30万人ぐらいいるんです」”


季刊雑誌「はるまち」は、生活保護のイメージを変えるため、社会活動家の湯浅誠さんが中心となって2013年5月に創刊されました。生活保護の利用者や元利用者が実名・顔出しで登場する珍しい雑誌です。

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