豪栄道は14場所連続関脇在位ながら、その間に負け越し2回、このしばらくの成績も遡って12-3、8-7、12-3、8-7、8-7か。30年前のいしいひさいち作四コマ漫画集『ワイはアサシオや!』に、「『大関脇』の称号を与える」というネタがあったのを思い出す。
— 塩見卓也 (@roubenshiomi) 2014, 7月 27
【平成26年5月場所 三賞】 殊勲賞:豪栄道豪太郎(4回目) 大阪府寝屋川市出身・境川部屋/1986年4月6日生まれ/28歳 小1で相撲を始め5年でわんぱく横綱、埼玉栄3年で高校横綱など11タイトル。 #sumo pic.twitter.com/ETBr0G9IT1
— 大相撲名鑑 (@oh_sumou) 2014, 5月 25
豪栄道一夜明け会見。「豪栄道大関」と大々的に報じられた新聞を眺め、笑顔の豪栄道。#sumo pic.twitter.com/6higXx7miV
— 日本相撲協会公式 (@sumokyokai) 2014, 7月 28
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