色々な事情で学校に通えなかったり、授業についていけなくなったり、……ということがある。政府が個人の教育データを一元管理って、何考えてるのか。誰がこういうことを思いつくのか? / 政府 学習履歴など個人の教育データ デジタル化して一元化へ (NHKニュース) #NewsPicks https://t.co/FNKSQIvt9t
— 平野啓一郎 (@hiranok) January 7, 2022
https://t.co/oHuHXBrR1g
— buu (@buu34) January 8, 2022
「デジタル庁」って、色々インフラを整備して、
市民個々人が様々な情報にアクセスしやすくなる、そういう仕事をするんだとお花畑に思ってた。
行政や事業者が、市民のデータをせっせと集めて’活用’するためのものだったのか。それも、ここまであからさまに😔
'=====================================デジタル化の名の下に、とんでもないことをしようとしている
— ガイチ (@gaitifuji) January 7, 2022
“収集する教育データは学習履歴や在籍校、出欠状況といった児童生徒の個人情報のほか教職員の勤続年数、各学校の児童生徒数などが含まれる。匿名化してビッグデータとして利用すれば新たな教材や指導方法の開発などのビジネスにもつながる” https://t.co/ksLmNfxbfp
もう一つの問題は、出席状況や履修科目、テストの成績等の外形的なデータでは、その人が本当に何を学んできたか、現在それがどう定着しているかという秦の学習履歴は見通せない。(極論として出席してもろくに聞いてなかったり)にもかかわらず、データがその人の学びの評価に独り歩きする恐れもある。
— 向川まさひで (@muka_jcptakada) January 8, 2022
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