'================================【二極化・格差社会の真相/斎藤貴男】「河瀬直美が見つめた東京五輪」BPOは今度こそNHKの捏造テロップを徹底的に調べてほしい https://t.co/cekT8QDtHh #日刊ゲンダイDIGITAL #川瀬直美 #河瀨直美が見つめた東京五輪 #NHK
— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) January 18, 2022
スタッフが持っているビールがインタビュー相手の仕込み用や便宜供与のためでないなら、取材クルーが酒飲みながら五輪映画撮ってたって事ですかね?どちらにしてもロケビールすごいわ。 https://t.co/WPufnPb1aT
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) January 15, 2022
'==================島田角栄監督は以下朝日記事では「(取材対象者から)『五輪のデモに参加した』という主旨の発言は無かったにも関わらず…テロップを見て、島田自身たいへん驚いた」と否定していますが、NHKでは「プロの反対側もいてるし」=デモに金銭動員された者がいると答えています。https://t.co/jFdgAVgsX8 pic.twitter.com/MFzAmJrKSV
— Ikuo Gonoï (@gonoi) January 12, 2022
やっと責任者(らしき)NHK大阪放送局長が謝罪。だが「一部に不確かな内容があった」? これで謝罪したつもりなのだろうか? ⇒ NHK字幕問題 大阪放送局長陳謝「真実に迫る姿勢欠いていた」 | 毎日新聞 https://t.co/QFNrGtEvmF
— 鈴木 耕 (@kou_1970) January 13, 2022
'==================NHKが謝罪に追い込まれた捏造番組。「五輪反対デモ参加者は金をもらっていた」旨の字幕には明確な敵意が透けて見えた。「招致したのは私たち」と語り、放送後の炎上にも沈黙を貫いた河瀬氏とは、どんな人物なのか。https://t.co/kRmIBB49Hg
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) January 13, 2022
コメント要旨〈当該男性から「お金をもらって五輪反対デモに参加する予定がある」との話は出ていない。番組内で担当監督が私に見せた取材映像にも男性は登場しない。私が事前に番組内容を把握するのは不可能。公式映画チームが取材した事実と違う内容が含まれていたのは残念〉https://t.co/qORGJwORdz
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) January 11, 2022
凄いな、この「私は何も悪くない」の感じ。
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) January 11, 2022
自分らのチームの人間が実際に撮影している場面の話なのに、自分は映像も見せられていないから知らんがな的な外には通用しないこの理屈を平気で出してくる感じ。
で、そういう言い訳も放送前までの話で終わっている。
問題は放送後の沈黙にもあるのだけど。
昼間ビール片手おじさんをつかまえてインタビュー、までは確実に河瀬側の話ですが、そのあたりの説明をやろうともせず、「知らんがな」対応!
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) January 11, 2022
番組後も自分らのチームの人で確認も容易だったのにスルー。
それでいて今頃事実と異なる内容を「残念」?
んなこと思っているようには見えない反応ですけど
自分の名前がついた冠番組なのに、他人事感がハンパないですね😰
— Lehua (@LehuaYm) January 11, 2022
自分の意にそわない内容だったのなら、NHKに抗議するはずですけど…。
河瀬は内容を知らずに「是非ご覧ください」ですか? pic.twitter.com/ZVZ0vWQDsB
— ブラキ (@brachy2) January 11, 2022
— Kitchen55 (@Kitchin55) January 11, 2022
少なくても河瀬直美に第二班を任されている島田という監督は、この捏造部分に基づいた発言を番組内でしている訳で全くの部外者ではなくむしろ積極的に関与しているのではないか?という疑いが生じている。放送法違反の疑い濃厚であり、誰が、どういう意図でこの捏造を行ったのかNHKには説明責任がある https://t.co/zrX4PCCozL
— ガイチ (@gaitifuji) January 11, 2022
'==========================河瀬直美の最後のひと言。「真摯に"創作"に打ち込みたい」。記録映画なのに🤣
— liar,liar (@ge5C6oLpmAkCiE1) January 11, 2022
“金をもらってデモに参加した”という男性を直接取材しているのは、NHKではなく河瀬直美監督の公式記録映画の取材クルーだ。どのような経緯でこの男性から話を聞くことになったかなど、河瀬監督にもこの問題に対する説明責任がある。問題は重大である。沈黙は許されない。 https://t.co/yYqwq1dXNU
— m TAKANO (@mt3678mt) January 9, 2022
https://t.co/oH9FV55mGM
— 海渡雄一 (@kidkaido) January 9, 2022
大阪放送局はデモ参加を未確認して「(NHKの担当者の)思い込みによるもので、関係者・視聴者の皆さまにおわびします」と謝罪。
これは「思い込み」ですませられる問題ではない。
意図的とも思われる誤報が生まれ、チェックできなかった経緯と責任を明らかにするべきだ。
NHK、事実確認せず不適切字幕「金もらって」「五輪反対デモ参加」:朝日新聞デジタル https://t.co/6EyEmvEHBr
— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) January 9, 2022
番組は「BS1スペシャル 河瀬直美が見つめた東京五輪」。今年6月に公開予定の東京五輪の公式記録映画の制作を進める河瀬さんらに密着取材したもので、昨年12月26日に放送された。
捏造じゃん
— T-T (@tcy79) January 9, 2022
この男性が、「これまで複数のデモに参加して現金を受け取ったことがあり、五輪反対デモに参加してお金を受け取ろうという意向がある」と話していたことから、担当者は「五輪反対デモに--」「実はお金をもらって--」という字幕をつけたと説明した。 https://t.co/A2fZAI7R6f
同行していたNHKサイドの人間は、ただ話を横で聞いていただけで、当該人物に内容を確認していないどころか、喋ってもないことまで喋ったことにして勝手に字幕スーパー付けているという、NHK側が最初から最後まで完全に捏造しているわけだが、これって謝って済む問題なのだろうか? https://t.co/BNWaYtNhKD
— ガイチ (@gaitifuji) January 9, 2022
https://t.co/VT2vUZYj4F 「NHKは男性に補足取材し、デモに参加する意向であることは確認したが、実際に参加したかどうか確認していなかった。金銭の受け取りについても、男性は別のデモに参加した時に現金を受け取ったことがあると説明していたという。」捏造だった
— 本田由紀 (@hahaguma) January 9, 2022
NHKは「五輪反対デモでお金出てたんだって」と言ってるアカウントひとつひとつに、「間違いでした」とリブつけてください。いったん拡散されたデマは大元で訂正、謝罪しても消えないので。 https://t.co/y3WfLDAlV4
— 香山リカ (@rkayama) January 9, 2022
NHKの「日当デマ」報道の件。不適切な字幕付き映像では「デモは上の人が決め日程表をもらっている」と証言している。また実際に「(五輪反対以外の)デモに日当付きで参加した」そうだから、それがどんな団体のなにを主張したデモだったかちゃんと取材して欲しい。
— 中沢けい (@kei_nakazawa) January 10, 2022
NHKの虚偽報道の件、制作者が民主主義社会におけるデモの意味について全く理解していないことが浮き彫りになった。その意味のリテラシーの欠如が、メディアの腐食をもたらしている。
— 山口二郎 (@260yamaguchi) January 10, 2022
こんな撮影して一方的に悪意を添えて日本中に映画として公開するとか、暴力性しか感じられない。「五輪反対の国民」に対する強い敵意を感じる。 https://t.co/JbpZY55ojU
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) January 10, 2022
'===========================NHK「河瀬直美が見つめた東京五輪」金銭動員デマ問題、NHK側は「河瀬直美さんや映画監督の島田角栄さんには責任はありません」と謝罪していますが、河瀬監督の別働隊だった島田監督も反五輪デモに関連して「プロの反対派もいてるし」と番組内で述べているため責任もあります。やはりBPO案件でしょう。 pic.twitter.com/9qOo8HGEjG
— Ikuo Gonoï (@gonoi) January 10, 2022
これがNHKBS1の謝罪放送である。
— 久代安敏 (@kushiro_yasu) January 9, 2022
公共放送としてあるまじき深刻な事態だ。 pic.twitter.com/VPrxqusgkR
【テレビ終】1/9(日)BS1
— JapanDocs (@jdocs) January 9, 2022
BS1スペ「河瀬直美が見つめた東京五輪」謝罪
画面の文字を読み上げるだけ
「河瀬直美さんや映画監督の島田角栄さんには責任がありません」。
「映画製作などの関係者のみなさま」へのお詫びが何よりも大事だったと、よく分かりました。
河瀬には監督を付けず、河瀬直美さん。 pic.twitter.com/SLKLBwiwLm
NHKの謝罪放送がまた不可解だった。
— オルタナ編集長 (@setsumori) January 10, 2022
普通ならアナウンサーや幹部が出てきて謝罪するところが、ヒトのマークだけあしらうという、人を食った画面だった。 pic.twitter.com/jYzvHOEZEW
番組放送前に河瀬本人が最終チェックしてないなら自分の看板が付く番組に対して無責任すぎるし、「NHKは河瀬本人に無断で番組を編集し、本人のチェックなしに放送しました」っていうNHKが崩壊するレベルの理由でない限り河瀬は詰む。つまり、NHKか河瀬か、あるいは両方が詰む。 https://t.co/atow5Td9Cz
— ボビー・ブラウン (@po_jama_people) January 9, 2022
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Nステ pic.twitter.com/D9IsKngboZ
— textics (@textics) January 11, 2022
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