労働者の価値観が多様化し、二大政党制から多党制へ転換も進む今、全ての連合加盟労組が同じ政党を支持するのは限界。各労組がそれぞれ支持政党・候補者を決めればよい。立憲民主党は連合依存を卒業する好機だ。連合も「労働者代表」を気取るのはやめよう。労働貴族も不要だ。https://t.co/HgiybjnejA
— 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト SAMEJIMA TIMES (@SamejimaH) January 21, 2022
'=====================「なんて乱暴な」立憲幹部は絶句 連合の野党離れ、なくした政治の軸https://t.co/nvUQlBqZR8
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) January 21, 2022
昔だったら分裂していたかもしれない――。
支援する政党を明示しないという連合の方針案は、そんな声があがるなかで生まれました。 pic.twitter.com/7pZXXQQ5Eo
岸田文雄首相は14日午前、首相官邸で労働組合の中央組織「連合」の芳野友子会長と面会した。
— はなゆー1984 (@hanayuu) January 14, 2022
首相が連合会長と面会 新年会のお礼(産経新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/4QECVfZlJq
【w】岸田首相と官房長官、立民の支持団体 連合の新年会に異例の出席。挨拶は岸田首相、泉代表・玉木代表は挨拶の時間与えられずwwww https://t.co/baiSvaTDHw
— セレガ (@serega0r2204710) January 10, 2022
#虎8
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