2025年3月12日水曜日

連邦判事は、コロンビア大学の学生活動家マフムード・カリルの国外追放を一時的に差し止め、水曜日の午前11時30分にニューヨーク南部地区で審問を開くよう命じた。 / コロンビア大の元学生逮捕「多くの逮捕の最初」 反ユダヤ主義が理由(朝日) / マフムード・ハリル さんの解放を求める嘆願書に、8時間で 40万人以上 が署名しました。ハリルさんは、パレスチナ人の学生活動家であり、最近コロンビア大学を卒業した人物で、ガザ連帯キャンプの主要交渉人 を務めていました。 / ついに始まった恐怖政治。コロンビア大学でのガザ支援運動のリーダーだったパレスチナ人活動家、マフムード・カリルが ICE に拘束され、学生ビザ/永住権の取り消し。カリルの妻は妊娠8ヶ月とのこと。— 堂本かおる






 


 




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