自民党と入管が足並みそろえ「違法外国人ゼロ」を推進し始めました。クルド人らが標的です。
— 池尾伸一(東京新聞編集委員) (@shinichiikeo) June 7, 2025
「ルールを守らぬ外国人に国民の安全が脅かされている」と言いますが、治安悪化の客観データは示していません。
参院選を控えた票集めの意図が鮮明でヘイト助長の懸念もあります。https://t.co/b6xTR7KYye
物価高で生活が苦しくなっています。雇用状況もきびしい。「外国人のせい」といいたくなりがちですが、国民の困窮と外国人増の相関を示すデータはありません。
— 池尾伸一(東京新聞編集委員) (@shinichiikeo) June 7, 2025
外国人攻撃の背景には政策の失敗から国民の目をそらす意図も。安易な外国人叩きに走る前に冷静に考えてみたい。
1930年代のドイツを例に挙げるまでもなく、排外思想が人の心を広く掴むのは、経済的余裕がなくなると、将来への不安を排外政策が解決するかのような錯覚の心理を皆が共有するから。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) June 9, 2025
思考が単純だと排外政策が手っ取り早い解決法に見える。人間は何度でも同じ失敗を繰り返す。https://t.co/0JihV2oxQK
河野太郎議員によるクルド人を巡るブログの投稿
— たけたけ (@taketake1w) May 29, 2025
渡辺彰悟弁護士:日本の入管行政の歴史的経緯をみないまま、誤った評価をしている。デマにお墨付きを与え、ヘイトが増えるのではないか
阿部浩己教授:由々しき問題だ。難民を保護する難民条約の視点がすっぽり抜けている#ss954 pic.twitter.com/hrmIM0PNg1
まさに「無責任で不適切」。手川口のクルド人問題に河野太郎氏が「参戦」 現地視察ブログに国会質問…なぜいま発言しはじめたのか:東京新聞デジタル https://t.co/AQ8kpVZVij
— 栗原俊雄/『硫黄島に眠る戦没者』(岩波書店)刊行 毎日新聞記者/大日本愛猫党総裁 (@kurishimu) May 30, 2025
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