トランプ米政権、イラン空爆前に共和党に情報共有 民主党には知らせず（CNN） / アレクサンドリア・オカシオ＝コルテス 「正当な手続きなくイランを爆撃するという大統領の悲惨な決定は憲法と議会の戦争権限の重大な違反である。 彼は何世代にもわたって私たちを巻き込むかもしれない戦争を衝動的に始める危険を冒した。 それは明らかに弾劾の根拠となる。」

 

トランプ、ついにイランの核施設を攻撃しましたが、特筆すべきなのは共和党指導部にだけ情報共有し、議会は蚊帳の外だったこと。
アメリカは「戦争権限法」により大統領が軍事行動に出る場合、48時間以内に議会報告、60日以内に議会承認を得なければ軍を撤退させる義務が。1/https://t.co/Av1HrBpaj3

— Mystery Parrot (ミスパロ)🦜 (@ParrotMystery) June 22, 2025

ちなみに、一週間前の調査では、アメリカ人の実に 60％ が「米軍はイスラエルとイランの紛争に関与すべきでない」と回答。
「関与すべき」と答えたのはわずか 16% なので、明らかに国民の大意にはそむく決断。
「雇用低迷、インフレも収まらず、関税の行方もわからないのに戦争？」とため息モード。3/ pic.twitter.com/jVPFU99Sua

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トランプ米政権、イラン空爆前に共和党に情報共有　民主党には知らせず https://t.co/ljtSFwevJY

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アレクサンドリア・オカシオ＝コルテス

「正当な手続きなくイランを爆撃するという大統領の悲惨な決定は憲法と議会の戦争権限の重大な違反である。

彼は何世代にもわたって私たちを巻き込むかもしれない戦争を衝動的に始める危険を冒した。

それは明らかに弾劾の根拠となる。」 https://t.co/EbdWKtI5L3

— HRK (@on_and_under) June 22, 2025

国際法を無視のイラン攻撃、アジアに及ぶ暗い影　論説主幹・佐藤武嗣 https://t.co/oPMdTVOSMy

— 朝日新聞(asahi shimbun） (@asahi) June 22, 2025