知恩院から南禅寺までの間、疏水に沿って歩き、ついでにインクラインを蹴上の少し手前まで歩いた。
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位置関係は、京都のこのサイトをご参照下さい。
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「疏水(琵琶湖疏水)」は、京都と琵琶湖を結び、水の確保と、船による運搬・交通のためにの充実を図るために建設された。
また、インクラインは、船が上がれない急な坂を貨車を使って引っ張り上げるための線路(ケーブルカー)で、完成は1890年代(明治23年~)。
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対岸に京都市美術館(昭和8年)が見える。
手前が琵琶湖疏水。
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美術館を平安神宮参道側から見たところ
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美術館を平安神宮参道側から見たところ
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更に東進すると、ここは動物園あたり
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更に東進すると、ここは動物園あたり
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疏水が左折(北)する所で、南側にインクラインが伸びている。
疏水が左折(北)する所で、南側にインクラインが伸びている。
緩慢な上りになっている。
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緩慢な坂の途中から、坂下方面(疏水方面)を見る
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緩慢な坂の途中から、坂下方面(疏水方面)を見る
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以上のルート、インクラインの両側は桜並木が続く。
いよいよ散策ベストシーズン到来!!である。
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以上のルート、インクラインの両側は桜並木が続く。
いよいよ散策ベストシーズン到来!!である。
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