2016年2月18日木曜日

 今年に入ってから、自民党は不祥事と失言のデパートと化している。不倫で議員辞職した宮崎氏、金銭授受問題で閣僚を辞任した甘利明前経済再生担当相のほか、国の除染基準をめぐる丸川珠代環境相の「反放射能派がワーワー騒いだ」発言、放送局に電波停止を命じる可能性に言及した高市早苗総務相の国会答弁などもまだ記憶に新しい中で、飛び出した丸山氏の大失言。夏の参院選への影響は必至だ。(スポーツ報知) / 口利き・放送介入・暴言…閣僚の失態止まらずhttps://t.co/Ren7hR63JO 〈閣僚の暴言には、憲法を無視し、消費税増税や原発再稼働など暴走政治を進める安倍首相そのものの姿勢が表れている〉 — 赤旗政治記者    


 今年に入ってから、自民党は不祥事と失言のデパートと化している。不倫で議員辞職した宮崎氏、金銭授受問題で閣僚を辞任した甘利明前経済再生担当相のほか、国の除染基準をめぐる丸川珠代環境相の「反放射能派がワーワー騒いだ」発言、放送局に電波停止を命じる可能性に言及した高市早苗総務相の国会答弁などもまだ記憶に新しい中で、飛び出した丸山氏の大失言。夏の参院選への影響は必至だ。


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