後藤謙次「中身も問題、手続きも問題で結論ありき。共謀罪の時と同じで少数意見の無視。民主主義はいかに面倒くさくても手続きをきちんと踏んでいくこと。安倍さんは過労死遺族の方と一度も面会していない。丁寧、真摯という言葉を繰り返してきたが、結論ありきで正面突破した印象しかない」

#報ステ
後藤謙次「中身も問題、手続きも問題で結論ありき。共謀罪の時と同じで少数意見の無視。民主主義はいかに面倒くさくても手続きをきちんと踏んでいくこと。安倍さんは過労死遺族の方と一度も面会していない。丁寧、真摯という言葉を繰り返してきたが、結論ありきで正面突破した印象しかない」 pic.twitter.com/2HcCeiw78j

— Tad (@CybershotTad) 2018年6月28日

#報ステ
“高プロ”は誰のため…
62年ぶり異例の採決

またしても多数派による、
強行採決😡

立憲民主党・共産党は島村委員長の解任決議案を提出。

しかし、与党は「国民民主党」の反対を理由に却下。

解任決議案を審議せずに採決をするのはなんと62年ぶり❗️
民主政治の崩壊が進む❗️ pic.twitter.com/NnvV1qk0g6

— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2018年6月28日

報ステ。野党が出した解任決議案をシカトしたのは、なんと62年ぶりだと！やっぱりね。聞いたことがないもん。#高度プロフェッショナル制度反対 pic.twitter.com/IuswNCYgql

— 森修一 (@ChemPack) 2018年6月28日

#報ステ
高プロは誰のためのものか。
労働者のため→経済界からの要請だった pic.twitter.com/AnhmOnwVb0

— Tad (@CybershotTad) 2018年6月28日

「労働者のニーズ」全否定 pic.twitter.com/sCDGwEhQ04

— Tad (@CybershotTad) 2018年6月28日

「法案提出前にヒアリングした人」にいたっては、たったの一人だった。 pic.twitter.com/I7oQoA2s27

— Tad (@CybershotTad) 2018年6月28日

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東京過労死を考える家族の会・渡辺さん
「目の前でこの法案が通されるところをみて、非常にショックだった。最後まで、安倍首相は私たちには会ってもらえなかった。
最後の最後まで反対していきたい。
働きすぎて死ぬ、これを止めるのが法律のはずなのに！」 pic.twitter.com/VSIRi6GpNb

— 日本労働弁護団 (@roudoubengo) 2018年6月28日

小林さん
「夫にゴメンね、と言いたい。でも、私たちは微力だけど、無力ではない。
夫に良い報告ができるように頑張りたい。」 pic.twitter.com/VWR1CyiBim

— 日本労働弁護団 (@roudoubengo) 2018年6月28日

悪法採決の怒りと悔しさは冷めないけれど、過労死家族の会のみなさんも決して諦めてはいない。

高プロの危険を訴え続け、現場での悪用を防ぐ。過労死を増やす制度は、撤廃へ。インターバル規制をはじめ、労働者の命を守るためのルールを作る。

ここからまた始める。私も。https://t.co/DXC6PS6ct0

— 吉良よし子 (@kirayoshiko) 2018年6月29日

働き方改革関連法成立 過労死遺族「納得できず残念」 | NHKニュース https://t.co/r7Rp6WlViM
高橋幸美さん「きょう初めて国会で傍聴をしたが、多数決の力で法律が通ってしまったことにとても残念な気持ちだ。成立したとき、心の中で娘に『これがあなたを追い詰めた日本の姿だよ』と話しかけていた」

— 上西充子 (@mu0283) 2018年6月29日

過労死遺族ら、高プロ成立を批判　「過労死の撲滅に逆行」 https://t.co/B9qVruMo5O

— 47NEWS (@47news) 2018年6月29日