旧統一教会元幹部が実名証言 韓国への送金「推計年100億円」（毎日）；「田中会長は『信教の自由』を掲げるが、それは信者を守るためと見せかけて、実際は信者を人質に取るような主張だ。問題を認めなければ、末端の信者が犠牲になる構造は変わらない。そういう今の教団のあり方は間違っている」

「今の教団には体質を改める兆しがない。内情を知る者として、悲劇が繰り返されないように訴えたい」「外部への物販ではなく、内部（信者）への献金強要に変えただけ。『家庭を大事に』という教理を掲げながら、皮肉にも信者の家庭は献金によって壊れていた」

— 本田由紀 (@hahaguma) September 9, 2022

「田中会長は『信教の自由』を掲げるが、それは信者を守るためと見せかけて、実際は信者を人質に取るような主張だ。問題を認めなければ、末端の信者が犠牲になる構造は変わらない。そういう今の教団のあり方は間違っている」

— 本田由紀 (@hahaguma) September 9, 2022

 

#ゴゴスマ
統一教会の元幹部、実名で証言
①２０１６年（第二次安倍政権時代）でも年３００億円の献金
②うち韓国への送金は１００億円
③本部から末端の教会まで３階層のノルマ組織図
④この上の韓国の世界本部にメスが入らない限り信者の負荷は終わらない pic.twitter.com/5LnzGfWgXq

— showbin (@yYsAGj0ff5oAvUN) September 12, 2022

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今号の文春、読ませて頂きました。

ある教会長は、息子が一年がかりのアルバイトで捻出した大学の学費も献金に充てた。

99年からの9年間で約4900億円が韓国へ送金されていた。
教会側は「そのような事実はございません」と回答。

家庭崩壊して当たり前、日本も衰退しますよコレじゃあ。#週刊文春 pic.twitter.com/E34Edq8yqI

— OtakuSaikou (@7IeCvco7iTvtUyt) September 12, 2022