安倍時代が残した最大の負の遺産は「国力が衰微しているという事実が隠蔽されている」こと（内田樹） / （考 国葬）「自民を弔う葬儀」に見えてきた 作家・赤坂真理氏（朝日）；「何もうまくいっていないのにうまくいっているように『見せる』ことは安倍元首相の言動の本質だったと私は感じています」

 

安倍時代が残した最大の負の遺産は「国力が衰微しているという事実が隠蔽されている」こと（内田樹） https://t.co/olgR96hdwu #日刊ゲンダイDIGITAL

— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) September 25, 2022

（考　国葬）「自民を弔う葬儀」に見えてきた　作家・赤坂真理氏：朝日新聞デジタル https://t.co/yqH0B3PV4t
「何もうまくいっていないのにうまくいっているように『見せる』ことは安倍元首相の言動の本質だったと私は感じています」

— 上西充子 (@mu0283) September 19, 2022

赤坂真理氏ドストライク連発
自民党は「元々理念が何もない党」
「米国の要請で反共のとりでとし、
　米国の言うことをなんでも聞く。
　それを自発行為でやっているように
　国民に見せかけてきた政党」
　　　　　　 　　　　（朝日・考国葬）

— showbin (@yYsAGj0ff5oAvUN) September 20, 2022

赤坂真理氏ドストライク連発　Ⅱ
自民党は
「愛国であったなら、外国の軍隊が駐留することに賛成しません。むろん、日本を従属的な地位に置く統一教会と手を組みません」
　　　　　　 　　　　（朝日・考国葬）

— showbin (@yYsAGj0ff5oAvUN) September 20, 2022

赤坂真理氏ドストライク連発　Ⅲ
「何もうまくいってないのに
　うまくいってるように見せることは
　安倍元首相の言動の本質だった」
国葬は
「私には『自民党自体の葬儀』に見えて来た」
　　　　　　 　　　　　　　（朝日・考国葬）

— showbin (@yYsAGj0ff5oAvUN) September 20, 2022