映画監督で脚本家の松山善三さんが死去しました。 https://t.co/ddOADdJyqF— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) 2016年9月2日
「『典子は 今』を観た時は衝撃」 松山善三監督の死去に追悼の声 - https://t.co/RF4M0e4MuT pic.twitter.com/HrvqBN05Kd— J-CASTニュース (@jcast_news) 2016年9月3日
【高峰秀子】典子は、今(監督・脚本:松山善三 演技指導:高峰秀子)◆実在のサリドマイド病患者・辻典子さんの生涯を描いたセミ・ドキュメンタリー的な映画。辻さんが本人役で主演。身体障害者の社会参加を力強く訴えた作品として大きく注目された。https://t.co/TLLbsThyMM— 高峰秀子 (@HidekoTakamine) 2016年9月1日
今朝の朝日新聞から。美空ひばりさんの「1本の鉛筆」松山善三氏作詞、「1本の鉛筆があれば、戦争は嫌だと私は書く」と歌う美空ひばりは8歳の時横浜大空襲にあっている。戦争は怖い、自然な感情で歌ったそうです。 pic.twitter.com/osWaDwh1Wo— atsuko (@sakurasaita429) 2016年8月12日
今年も8月6日がやって来ました。美空ひばりが反戦の思いをこめて歌った「一本の鉛筆」をお届けします。
— TAP the POP (@TAPthePOP) 2016年8月5日
1974年に初めて広島平和音楽祭で歌われた後、発売された時の広告も発見しました。
https://t.co/JcNtsjPHT3 pic.twitter.com/yfk12zpXSy
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