益川敏英氏 「防衛省からお金が出ているかぎり軍事研究。防衛に限って、戦争につながらないのであれば良いのではないか、そういう理論を重ねていくと軍備は拡大していく。無警戒になっていたらとり込まれる。科学者が社会問題に敏感にならなければいけない」 （軍事と大学 岐路に立つ科学者たち）

NHKクロ現「軍事と大学」
益川さん「防衛省からお金が出ているかぎり軍事研究。防衛に限って、戦争につながらないのであれば良いのではないか、そういう理論を重ねていくと軍備は拡大していく。無警戒になっていたらとり込まれる。科学者が社会問題に敏感にならなければいけない」 pic.twitter.com/8fv4yLv8Vg

— Tad (@CybershotTad) 2016年9月28日

NHK
軍事と大学
岐路に立つ科学者たち

◼ノーベル物理学賞
👤益川敏英氏
『ここまではいいだろう』
という形で軍備は増大していく
無警戒になっていたら
取り込まれる
科学者が社会問題に対して
少し敏感にならないといけない pic.twitter.com/8RCOBs6lmW

— ＊ peace ＊ (@cyoki) 2016年9月28日

#クローズアップ現代 。科学者と軍事研究について。#益川敏英 氏「ここまではいいだろうという形で軍備は増大していき、取り込まれる。科学者は社会問題に対して敏感にならなければならない」
彼は師であった #坂田昌一 教授の言葉を思い出すという。#クロ現 pic.twitter.com/ApkJ2oiApj

— たけたけ (@taketake1w) 2016年9月28日

益川敏英さんの恩師で、科学が戦争に利用される事に警鐘を鳴らしていた坂田昌一博士の言葉｢過去において日本の科学者は政治家や軍人の意のままに動く一介の職人に身をおとし、巨額の研究費をかせいだ｣｢二度とあってはならないと切に願うのである｣ pic.twitter.com/7TagynRVu4

— 杉原こうじ（NAJAT・緑の党） (@kojiskojis) 2016年9月28日