「股のぞき効果」研究 日本人2人にイグ・ノーベル賞:朝日新聞デジタル https://t.co/DFKyXlAOzS— 小林哲 (@kbts_sci) 2016年9月22日
前かがみになって股の間から後ろ方向にものを見ると、実際より小さく見える「股のぞき効果」。「天橋立股のぞき」などで日本では昔から有名なこの錯視の研究で、東山篤規(あつき)・立命館大教授(65)と足立浩平・大阪大教授(57)が「知覚賞」を受賞しました。日本人の受賞は10年連続。— 小林哲 (@kbts_sci) 2016年9月22日
「股のぞきをすると、小さく短く見える。小さく、短く。小さく、短く。覚えていってくださいね」。東山教授は壇上で股のぞきを披露して、研究内容を紹介。大爆笑でした。今年最後、おおとりの10番目の受賞者でした! pic.twitter.com/VxZ6tDeID9— 小林哲 (@kbts_sci) 2016年9月22日
関西人だからでしょうか東山先生すごくノリがいいです。壇上に上がってから空気を読み、急きょ用意していた原稿を読まずに、股のぞきを実演するウケ狙いに切り替えたそうです。大当たり。写真に映っているのは賞品の10兆ジンバブエドルと時計、主催者のマークさん。#Ignobel pic.twitter.com/DrWFa0ZSLB— 小林哲 (@kbts_sci) 2016年9月23日
面白い研究ばかり。ここ10年の日本人の受賞歴です。#ignobel pic.twitter.com/647vkC2yrA— 小林哲 (@kbts_sci) 2016年9月22日
2016年イグ・ノーベル賞授賞式 - Togetterまとめ https://t.co/TSHhYodL3v @togetter_jpさんから— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016年9月23日
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