2016年9月20日火曜日

クリントン氏 安倍首相にTPP反対の考え伝える | NHKニュース / 安倍総理、クリントン氏と会談 ; TPP(環太平洋経済連携協定)については、安倍総理は早期発効を重視する姿勢を示しましたが、クリントン氏は反対の姿勢を崩さなかったものとみられます。 / (日本では⇒) TPP法案、慎重審議派が73% | 2016/9/18 - 共同通信


アメリカを訪れている安倍総理大臣は日本時間の20日朝、アメリカ大統領選挙の民主党の候補、ヒラリー・クリントン前国務長官と会談し、TPP=環太平洋パートナーシップ協定の早期発効を目指す考えを示したのに対し、TPPに反対の考えを表明しているクリントン氏は同様の考えを伝えました。

この中で安倍総理大臣は、TPP=環太平洋パートナーシップ協定について、基本的価値を共有する各国が経済の絆を深めていくことは地域の安定にも資するなどとして意義を強調し、早期発効を目指す考えを示しました。

これに対し、「雇用を奪うあらゆる貿易協定を阻止する」などとして、TPPに反対する考えを表明しているヒラリー・クリントン前国務長官は同様の考えを伝えました。

(略)









▼だよな

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