大正時代の『中央公論』を舞台に、名編集長・滝田樗陰、吉野作造、芥川龍之介、谷崎潤一郎らの人間模様を若き編集者が描いた木佐木勝著『木佐木日記』。初めて公開される、幻と言われた日記原本を収録し、新たな装いで中央公論新社より復刊されます。書影公開 pic.twitter.com/cWMAL6jKsj — 中公文庫(中央公論新社) (@chuko_bunko) 2016年10月22日
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