是枝「日本はでもなぁ。自民党の改憲草案では「家族は、互いに助け合わなければならない」となっているわけでしょ。多様性どころか、上から古典的な価値観を押しつけられそうになっている」https://t.co/npHArRvxPd— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) September 30, 2019
「自民党の改憲草案では「家族は、互いに助け合わなければならない」となっているわけでしょ。多様性どころか、上から古典的な価値観を押しつけられそうになっている…網の目が壊れかけているんだよね。それで最後、行き場がなくなった人を待ち構えているのが、ナショナリズムという大きな網。」— 本田由紀 (@hahaguma) September 30, 2019
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カンヌ最高賞・是枝監督「万引き家族」が問う、いびつな家族のきずな / 是枝裕和監督インタビュー ; 血が混ざってこそ家族なのか、日本の家族は崩壊したが… (中央日報);「日本は経済不況で階層間の両極化が進んだ。政府は貧困層を助ける代わりに失敗者として烙印を押し、貧困を個人の責任として処理している。映画の中の家族がその代表的な例だ」 「共同体文化が崩壊して家族が崩壊している。多様性を受け入れるほど成熟しておらず、ますます地域主義に傾倒していって、残ったのは国粋主義だけだった。日本が歴史を認めない根っこがここにある。アジア近隣諸国に申し訳ない気持ちだ。日本もドイツのように謝らなければならない。だが、同じ政権がずっと執権することによって私たちは多くの希望を失っている」
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