5千人と言われる #ネットカフェ難民 のセーフティーネットをなくすからには週末だけでなく＃自粛要請 が終わるまでは、都が責任を持って宿泊場所の提供を続けるべきだ。 今日は暴風雨、心配だ
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) April 13, 2020
12億円の予算付けと #小池百合子 #都知事 はいいとこ取りの発言で終わらせず、安心できる寝場所の提供を https://t.co/3BjWthHBxI
2020年4月13日月曜日
小池百合子は「東京都では先日、ネットカフェ難民といわれる方々の収容施設、そしてアパートを借りていただくような環境整備に、すでに12 億円の予算をつけている。」と豪語した。しかし、実際は都が提供するのは土日2日間だけ。あとは区の福祉事務所で相談。 （画像 サンデーステーション）
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