2026年7月30日木曜日

信金中金、稚内信金に約200億円の資本支援 金利高で債券含み損膨張(日経 有料会員限定);「信金中央金庫が稚内信用金庫(北海道稚内市)に200億円規模の資本支援を実施する方向で最終調整に入ったことが28日、わかった。金利の上昇で保有する債券の含み損が膨らみ、財務が悪化した。同様の事例は将来的に全国で広がる可能性もある。」     


 「信金中金、稚内信金に約200億円の資本支援」

記事曰く「金利の上昇で保有する債券の含み損が膨らみ、財務が悪化した。同様の事例は将来的に全国で広がる可能性もある」

――>まだ零細企業の話だが中小に広がってくるのは当然予想される。

そして国債発行額の半分近く日銀はどうなるのか?

中央銀行も通常は債務超過が一時的でないとなると資本投入が必要になる。

そうしないと中央銀行の信用が失墜してしまうからだ。

確かに法律で政府が資本補填をすると決めている国は少ない。それはそもそも中央銀行が株や長期国債など価格がボラタイルなものは買わないのが大原則であり、債務超過になるリスクはまずありえないというのが世界の常識だったからだ。

株本位制の日銀はその前提を大破りしている、

このまま株価が下落すれば日銀財務の惨状は目も当てられなお程になる。

0 件のコメント: