2026年7月30日木曜日

膨らむ生保解約、返戻金は半期最高ペース マネーは高利回り求め投信へ(日経 会員限定);「生命保険の契約を見直す動きが広がっている。生保各社が解約時に契約者に渡す返戻金は1〜5月に6兆円を超えた。上半期(1〜6月期)として過去最高となる公算が大きい。一部の契約者はより高い利回りを求めて投資信託に資金をシフトしている。」


 「膨らむ生保解約、返戻金は半期最高ペース マネーは高利回り求め投信へ」

昨日の日経新聞記事。非常に重要なニュース。

生保は昔と違って昨今ALM(アセットライアビリティマネジメント)と称して、売った保険に合わせて期限の長い超長期国債を購入してきた。

解約が増え、投信へ金が流れるとなると資産負債の期間構成を整えるために保有超長期債を売却しなければなくなる。

そうすると売却実現損が増えるだけでなく減損会計(価格が半額以下にば時価評価をしてその損をPLに反省しなければならない)を回避する特例の理由(満期まで保有謄)の説明が不可能になり大きな損失を計上しなければならなくなる。

超長期金利はますます上昇にる可能性があり20年国債を中心に超長期債も大量に保有する日銀財務も危険位なる。

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