稲田朋美(いなだ ともみ) 55歳。衆議院議員(福井1区)。現内閣では行政改革担当相を務めている。 自民党内でも首相に近い保守派の論客。日本は道義的優位により世界から尊敬される「道義大国」になるべきで、日本人であることを誇りに思うべきだと主張する。
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2014, 9月 3
稲田氏を含む国会議員44人は慰安婦強制連行の証拠はないという意見広告「THE FACTS」を2007年6月14日付の米紙ワシントンポストに掲載した。 2011年には竹島への上陸を計画したことを理由に、韓国への入国を拒否された。
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2014, 9月 3
稲田朋美「若者に農業に就かせる「徴農」を実施すれば、ニート問題は解決する。そういった思い切った施策を盛り込むべきだ。」2006年9月4日 産経新聞電子版 徴農制は、戦時中での徴用、ポルポト政権時のカンボジア、北朝鮮等の独裁国家でしか行われていない。 #kodomo
— 池田清@秘密保全法、TPP、憲法改悪反対 (@euro_banknotes) 2014, 9月 1
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