京都文化博物館フィルムシアター、戦争と映画−戦意高揚映画から反戦映画まで。本日29日は『ひめゆりの塔』(1953)。「ひめゆり部隊」の十二週間にわたる悲惨な戦いを、彼女らの手記を元に水木洋子が脚本化。極限状態の中、純真な心で(続 pic.twitter.com/lrDD8e4XDe
— 森脇清隆 K_Moriwaki (@mk_pai) 2015, 8月 29
@mk_pai 自らの命も省みず奉仕してきた女学生達を待っていたのは、背後から襲いかかる雨のような銃弾と、そして自らの身を守るために醜さをさらけだす軍人。行き場を失い手榴弾で自ら爆死する者、(続 pic.twitter.com/S3XIOZ9GuC
— 森脇清隆 K_Moriwaki (@mk_pai) 2015, 8月 29
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