中谷防衛相は、福山議員の質問に答えられず、議事中断。休会。今国会で何度目かな?二桁越してる。こんなに何回も防衛大臣が答弁不能に陥るのは、前代未聞。それほどつじつまの合わないおかしな法案。とにかく一度、廃案にすべき。 https://t.co/Oxkl55KTiV— アマノウズメ (@a_uzume) 2015, 8月 25
“@furkei: <国会中継>安倍のヤジで、またまた中断。安倍の答弁なのに他の人を指名。福山議員が怒ると「同じ事だ!」。これで審議ストップ。懲りないと言うか、もう幼児なみの知性。” 学習能力の無い馬鹿総理。また、自席から勝手な答弁し「撤回」させられた❗️ 頭が悪い、鶏と一緒!— kasumisou54 (@kasumisou54) 2015, 8月 25
8/25集中質疑:安倍首相が着席したまま、「同じことだ」とヤジ。福山議員が抗議。首相は「趣旨として中谷大臣と同じことを述べている」と釈明するも紛糾。速記が止まり、再開後、安倍首相は「席上で「同じ答弁になる」と述べたのは撤回する」と表明。またしても、ヤジ、即撤回パターン。— 集団的自衛権問題研究会 (@shumonken) 2015, 8月 25
存立危機事態の後方支援活動を行う自衛隊には安全配慮規定が条文化されていないが、中谷大臣は4条で規定されると強弁。4条は必要最小限度の武器使用条文。活動範囲や中止、撤退とは読めない。 再度の質問で規定なしと認めた大臣だが、安全活動範囲は規定と強弁。委員会は休憩となりました。— 蓮舫 (@renho_sha) 2015, 8月 25
福山議員、言われたことに答えないことに注意していただかないとと鴻池委員長に注文。 / #国会を見よう 参 平和安全特別委員会 http://t.co/lDLxgFSNbI | 40:58経過— 面積君 (@menseki_kun) 2015, 8月 25
8/25集中質疑:福山哲郎「米軍等行動関連措置法は、現に戦闘が行われている場所でも実施可能だが安全確保規定がない。総理が知っていながら「安全確保の原則が貫徹」「自衛隊員のリスクは減る」などと述べたのは国民を騙すもの。撤回する、ないしは安全は確保されていないと認めるべきだ」— 集団的自衛権問題研究会 (@shumonken) 2015, 8月 25
国会中継、 安倍の答弁で中断中。 pic.twitter.com/S4ZfLjvTr7— ジョンレモン (@horiris) 2015, 8月 25
安倍ちゃんが参院審議中にまたトイレへ。 お腹痛いなら、無謀な法案は引っ込めたら?— はな (@run_bun) 2015, 8月 25
今日の安保法制特別委員会は、民主党の福山哲郎さんの質問に中谷防衛大臣が答えられず、混乱し、休会になりました。— 福島みずほ (@mizuhofukushima) 2015, 8月 25
午前の参院・安保委は紛糾して休会したが、午後は委員長預かりで再開。 福山哲郎(民主)「自衛隊員の安全確保についての法案の規定が不明確では?」 中谷防衛大臣がきちんと答えず、安倍も「安全の確保に努める」と繰り返すのみ。 午後も紛糾と再開の繰り返し。— はな (@run_bun) 2015, 8月 25
首相が民主党の福山哲郎議員の質問に真面目に答えないので、国会質疑が何度もストップしている。国会での政府答弁を見ていると、現政権はえんぴつで書かれた法律を国会で通そうとしているとの認識を強くする。条文内容は全部えんぴつで書かれているので、通ったら消しゴムで消して何度でも書き直せる。— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2015, 8月 25
【委員長預かり】 午前の福山議員の質問は、政府がちゃんとした答弁ができるまで『委員長預かり』。鴻池委員長から、政府に厳重注意。こんな事もあるのか?! #戦争法案— 陣 No War&Nuke&Hate (@zinjoutarou) 2015, 8月 25
誰も聞いたことないし、
自衛官はたまったもんじゃない。
福山議員の正論。(ニュース23より) pic.twitter.com/ubtxAa6kSV
— Tad (@CybershotTad) 2015, 8月 25
安保法案の審議。福山哲郎議員の、存立危機事態における自衛隊の安全確保についての質問。中谷大臣がら法文にない答弁繰り返しで、何度も審議中断。委員長の職権で委員会が休憩となったこともあり、予定より1時間20分超過。
政府提出法案への質問に大臣が答えられないことが、今日も明確になった。
— 蓮舫 (@renho_sha) 2015, 8月 25
国会承認、不要。閣議決定、不要。新3要件、不要。米軍の要請を防衛大臣が受諾、下令すれば自衛官は地球上どこでも米軍の武器等防護が可能。米軍空母からステルス戦闘機まで。仮に武器が攻撃され米軍が応戦し戦闘行為が始まれば、外形上の集団的自衛権となりえる。新設される自衛隊法95条2は問題だ
— 蓮舫 (@renho_sha) 2015, 8月 25
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