安倍晋三(首相)は歴代首相の戦争観を投げ捨てるものだということが改めて証明された。頑として「朝鮮半島の植民地支配と侵略戦争」を語らず。ひたすらまやかし談話を読み、批判は目をつむって回避。(山下共産党議員が質問) 中韓首脳会談ありえず。 pic.twitter.com/yDCnnyweqQ— 山本宗補 (@asama888) 2015, 8月 24
《首相、中国「侵略」明示避ける 参院予算委》共同
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〈侵略行為について問われ「具体的にどのような行為が侵略に当たるか否かは、歴史家の議論に委ねるべきだ」と答えるにとどまった。共産党の山下芳生氏への答弁〉
— 赤旗政治記者 (@akahataseiji) 2015, 8月 24
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