6月30日。稲田朋美、JR東日本の富田社長らと会食中に突然、気分が悪くなった首相がトイレに駆け込み血を吐いたというのです。あわてて医師を呼び診察を受けたと聞きました、と官邸関係者。この一件は極秘扱いとされ箝口令が敷かれた。(週刊文春) pic.twitter.com/aiEzX6CROg
— Tad (@CybershotTad) 2015, 8月 19
安倍首相の体調急変は7月1日にも続いていた。
官邸関係者「車で帰宅途中の首相は『トイレに行きたい』というのですが、警備上の問題もあり、渋谷区の私邸まで我慢してもらうしかなかった。そこで、少しでも早く帰宅できるよう、信号をすべて青信号になるよう調整したのです」(週刊文春)
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