実質賃金0.9%減 15年、物価上昇に賃上げ追いつかず :日本経済新聞 https://t.co/lNDbSoq2l7;15年通年の実質賃金は前年から0.9%減少した。マイナスは4年連続となる。 ← 安倍とか麻生とか、どう説明するの?— 黙翁 (@TsukadaSatoshi) 2016, 2月 8
【給与総額前年上回る 実質賃金は4年連続マイナス】— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2016, 2月 8
働く人1人当たりの去年の給与総額は月の平均で31万3000円余りで、前の年を上回りましたが、物価の上昇分を差し引いた実質賃金は0.9%減少し、4年連続のマイナスになりました。 https://t.co/QbyX2GyGi8
物価変動反映した実質賃金、4年連続のマイナス : 読売新聞— AEQUITAS /エキタス (@aequitas1500) 2016, 2月 8
https://t.co/YSEYUaZ964
またもや実質賃金が下落。#最低賃金を1500円に #さよならアベノミクス pic.twitter.com/GPWV4WJBND
賃金以上に物価は上がったと。現政権の経済政策は失敗したと云うことだ『実質賃金のマイナスは四年連続。このうち三年間は安倍政権の経済政策、アベノミクスが推し進められてきた期間と一致する』/東京新聞:実質賃金4年連続下げ 生活苦しいまま https://t.co/UJRRzcJdvs— フジヤマガイチ (@gaitifujiyama) 2016, 2月 8
読売新聞も〈「アベノミクス」が目指す「経済の好循環」の実現が遠のきかねない〉と、婉曲的な表現ながら、現政権の経済政策が頓挫している現状を指摘。企業は賃上げや設備投資で国内に利益を還元するより、成長が見込める海外に振り向ける、と。 pic.twitter.com/YRhIjeLXtV— Shoko Egawa (@amneris84) 2016, 2月 9
0 件のコメント:
コメントを投稿